一千零一秒

EXILE( 放浪兄弟 ) 一千零一秒專輯

3.初二之月

作詞:TAKAHIRO
作曲:COZZi

今の僕の声は
どんな風にごまかしても
いくら強がってみても
胸は引き裂かれたまま

昨日までの僕だけの君を
すぐに忘れられないよ

Time to say goodbye 幸せは
裡切るように背中を向けた
涙で滲む月明かりだけは
どこにも行かないでと
ただそう願った

出会った二人は
何も知らない子どものように
これは運命なんだと
いつも抱きしめあったね

砂に書きあった想いのように
波にさらわれ消えてく

Time to say goodbye 残された
リングには僕と別の傷跡
今さら気づくようなその距離が
「淋しかったから…」と
ただうつむいてた

数えきれないほどの
思い出達を
そっと 捨て去ってみても
触れ合った唇が
今も憶えてる… ぬくもりを

I'll say goodbye 信じてた
儚い愛は旅立つ鳥のように
さよなら…

今が過去になるころは
届かないとしても
願っているから

君の幸せを